解決への道筋をプロデュースいたします。
課題発見から計画提案・事業遂行まで
真の原因を見つけ、問題解決をサポートするサービスです。
▪️目標の達成、課題解決へのプロセスのご提案と実践(プロジェクト化)
プロジェクト化とは、課題に対し、解決への手順を示し、スケジュールを定め、目標を達成する過程の見える化と取り組みと定義します。
・目的を明示し、目標(数値、品質)数値の設定
・課題の真因を計り、解決策/(メイン・サブ)執行ルートを思索
・スケジュール管理で進捗状況の把握
・派生課題へは、逐次方策を導入により最終目標を達成
・結果の評価を行い、プロジェクトを完遂
(ご要望により)実際の業務にも参画、前線にて対応いたします。
実績1:遊休地の事業提案(計画〜不動産賃貸開発)と実施、収益事業化
実績2:賃貸業務の見える化(プロセスのDX化:顧客、運営側双方の情報共有)
実績3:不動産契約業務の標準化と折衝手順の表記と実践
実績4:企業HP公開_企業ブランドづくり
課題を鳥瞰する。
課題解決は、考え方や取組み方によって、効果が激変
4つの見える化で問題解決_不動産開発編
1:事業収支の見える化
2:スケジュールの見える化
3:品質の見える化
4:リスクの見える化
「見える化」で事業をわかり易く表し、成果に繋げます。
事業収支とスケジューリングは、プロジェクト企画の要諦です。
スケジュールが決まれば、業務は、把握できていると同義です。
進捗管理を徹底し必要な修正を加えながら業務を行なって参ります。
初期企画に際しては、
・法的な根拠に基づいているか?
・市場情報を反映を反映、更新できているか?
・スタッフ/リソースが適正に配置できているか
全体を俯瞰しながら進めていきます。
収益の発生を認識することが目的になります。
売上を確定させる契約は、一つ一つがゼロサムゲームです。
ストレスの高い業務となります。
その回避のため、助言を行ってきました。
「煩わしさ」が「達成感」に変わり成果の「見える化」が可能になります。。
執行者を「受け身」から「自発的」に変革することで質の高い業務が得られます。
事業を鳥瞰することで、局面の些細な課題は、昇華され解決への近道を想定できます。
問題解決の道筋を示すことが役割と考えています。
サポートと実践
徹底した現場ヒアリングにより現状把握に努めます。
現職では前線をサポートする立場で、社員への助言、方針作りを
併せて、年間目標に応じて時流の応じた講習会、視察研修、外部タレントの招致のほか、社員教育もサポートしています。
後輩社員、友人知人からの相談事にも最適解を共に考える毎日です。
社外からの相談には、真因を見極めるため、視点を変えたアプローチを推奨
問題解決のため
・依頼先の職員からのヒアリング
・ブレインとの協調による業界業態分析
・解決活動をプロジェクトとして提案いたします。
さらに課題克服へ伴走することが得意です。
特に折衝先からの見え方を重視した解決案、施策の創出に取り組んでいます。
ショートプロフィール
大学では建築学科で学び卒業後、今日まで総合不動産会社に勤めてきました。
家賃を売上げとする「貸ビル(大家)業」の中で新規ビル建設に携わりました。
主な開発は、大手町、西梅田の共に30階を超える超高層複合ビルの再開発事業です。
「建設プロジェクト」に対し、社に経験がなく、自ら解決策立案と執行の毎日でした。
🔹建物供給)設計事務所、建設会社、地図に残せる仕事のエキスパートの方々
🔹契約締結)不動産仲介会社、もちろん顧客としての多くのテナント企業の皆様
🔹日常作り)建物を管理する会社、賑わいを創り出すイベント会社の秀英
多くのタレントと触れ合いながら、如何にプロジェクトを成功、前に進めるか?
課題解決に取り組んでいました。
お陰様で双方とも竣工時、業界誌に取り上げられるプロジェクトとなりました。
一品生産
「不動産」特に「建物建設」は、一品生産です。
敷地が違う以上、全く同じ設計でも建設される「建築」に同じものにはならないのです。
関わる人間も多く、発生する「建設プロジェクトの課題」も固有のもので、解決策も一定のものはありません。
経験知での定石を置き、課題解決のチャートを創り、時に修正を加え事業を推し進めます。
それら解決策に依って、関係者から共感を得て建物が完成していくものと確信しています。
結果を分ち合い、建物が完成する「一品生産の醍醐味」を味わえたことに感謝しています。
この経験から「解決策を一品生産することを生業としたい。」と思います。
Comfort =「心地良い』 E =「より良い」 State =「すみか、居場所」
という想いで、estate=「不動産」に掛け
サイトのネーミングしました。
皆様と「心地良くより良い居場所」への
近道を共有したいと思います。
コンセプトイメージは、「握手」です。
どうぞ、よろしくお願いします。